いつも、Tesol International JapanのWEBマガジン「Door to Global」を読んでいただきありがとうございます。
今回はいつもと違う形式をとり、弊社のバラエティ豊かなスタッフの経験談をご紹介していきます♬
弊社スタッフは全員が海外留学経験者/海外勤務経験者で経験豊富なスタッフばかりです。
経験者だからこそ話せる、リアルな声を皆さんに届けたいと思います。
第1回目として、本日は「なぜ海外留学をしたのか」をご紹介します。
海外留学をするきっかけって人それぞれですよね?
弊社スタッフはどのようにして留学を決意したのか、何に憧れたのか、などそれぞれの経緯を見てみてくださいね♬
スタッフ紹介
なぜ海外留学をしたのですか?
高校生の頃、仲の良い友達が留学をしたことをきっかけに留学に興味をもつようになり、留学に力を入れている大学へ進学しました。
進学した大学では2年次にオーストラリアの語学学校へ留学をしました。
初めての海外生活がとても刺激的で有意義なものとなり、大学3年次にアメリカの大学への交換留学を見据えて勉強し単位交換制度を利用してアメリカへ留学しました。
その高校を目指したのはやはり英語と海外にすごく興味があり将来は英語を使った仕事がしたいと思ったからです。
フィレンツェでエッチングを学ぶも学校も修了し、田舎暮らしもあきてきて(若気の至り、もったいない。)やっぱりロンドンの建築の学校(建築を志すものにはとても有名校で、これもまたミーハー)に行こうと思い立ち、フィレンツェからロンドンの建築学校へ移動しました。
勉強はあまり得意ではなかったが、その言葉だけはずっと頭の片隅あり大学生になり英会話教室に通っていたこともあり、外国で生活することへの憧れをずっと持っていました。
その時は同性として単純にかっこいいという印象で興味を持ちました。
その気持ちを持ったまま社会人となりましたが、日々仕事をする中で留学して海外で活躍するキャリアウーマンになりたいという気持ちが強くなりました。
「大人になってからもできることではない」というのがポイントでした。
初めての海外にものすごく開放感を感じ、単純に海外に住んでみたいなと思ったのが最初のきっかけでした。
オーストラリアの大学を見学した時、生徒さんたちがとても楽しそうで明るくて憧れのようなものを抱いたんだと思います。
英語を学んで大学は海外にいきたいと思うようになりました。
弊社スタッフの「なぜ留学をしたのか」はいかがでしたでしょうか?
それぞれで留学した理由やきっかけは全く異なり、学んだ分野や渡航先も異なりますが、留学を経験したことによって、その後のスタッフの人生に影響をもたらしたことは紛れもない事実です。
皆さんも、留学を経験して将来の選択肢を広げてみませんか?
パイロットになる夢をかなえる⼤学(Indiana Aerospace University)
フィリピンのセブに位置し、航空関係に特化した⼤学として過去30年、世界中の航空会社の就職実績を誇る。欧⽶圏への留学と⽐べ費⽤を⼤幅に減少させつつ、事業⽤ライセンス取得と海外⼤学卒業の資格を得ることが可能。
タイにあるアメリカの⼤学(トリコンチネントディグリープログラム)
ラマー⼤学(⽶国・テキサス州)、サイアムテクノロジー⼤学(タイ・バンコク)、英国のNVQ国家認定資格Level 5の三か国の学位及び資格のすべてを1度の留学で取得することが可能。